FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パリの日本人

たぶんフランス生活最後になるであろう、オケの演奏会を聞きに行ってきました。

フランス放送響の演奏会で、指揮者はAndrey Boreyko

曲目は、ラジオフランスのために書かれた現代曲も含むアメリカ特集。

正直、相も変わらず、ヴァイオリンのZimmermannが弾いた現代曲は、
わけがわからなかったですが、Zimmermanの音がきれいで、テクニックも素晴らしいという事だけは
理解できました・・・・

現代曲は、結局楽しさを理解できずに終わってしまいました・・・・・


後半の2曲を聞きたくてこの演奏会に来たんです!!!

後半最初の曲は、前回のミュンヘン国際コンクールの覇者
前々回の、ランパルコンクールでも最高位を取っている
マガリ・モニエがソロを吹くバーンスタインの "Halil", nocturne pour flute et orchestre

マガリさんやっぱりステキでした!!!!
バーンスタインの泣けてくるような旋律をあまり響かないサル・プレイエルにしっかりと響かせていました。
ジャジーな部分のリズム感もステキで・・・・・

子供が2人もいるお母さんとは、まったく見えない美しさ!!!!

天は、与える時は、出し惜しみしないもんですよね・・・・

マガリ・モニエ

そして、この演奏会のメインの曲は、ガーシュインの「パリのアメリカ人」
パリに翻弄される、アメリカ人・・・・・

それでも、へこたれずに向かっていく感じが、かってに自分と重ね合わせて、
またしても涙・・・・・

いやいや、歳を重ねてきて涙もろくなってきたもんです。

フランス放送響


パトリスのソロも最後に聞けたし!!!
日本の不況の煽りを受けて、来年予定されていた、このオケの日本公演が無くなりそうなんだそうです・・・・・

そうなると、パトリスはまだしも、今後アランが日本に来る可能性は歳的にかなりないですよね。
なんて考えていたら、帰りの電車で、アランと一緒になって、少しだけお話しすることができました。

世界のトロンボーン界の一世を風靡したこともあるアラン・マンフラン
パリ・トロの中で、ある意味1番元役にこだわり続けている彼・・・・・

最近、放送響の演奏会を聞きに行くと、必ずアランの息子が聞きに来ています。
あまり、演奏会を聞きにいかない、フランス人の学生の中では珍しい話で、
アランの教育の一環なのでしょうね。

ミリエールの息子よりは、多少年齢が下ですが、どちらが将来活躍していくのでしょうか?
教育者として人間としての2人の違いを見られる、面白さもそこにあると思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

お忙しいようですね。。。

帰国は何日なのでしょう?
今後の活動はどちらでなさるんですか?
よろしかったらお知らせ下さいね。
プロフィール

takeshi

Author:takeshi
フランスで7年生息
たぶん今後は日本に生息しちゃうかも・・・・・

広告
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。